平成３０年１２月１日（土）水戸市サッカー・ラグビー場（ツインフィールド）で、ＴＯＹＯＴＡ　ＣＵＰ　水戸市タグラグビー選手権大会が
開催され、附属中ラグビー部が優勝しました。
　以下、Ｆａｃｅｂｏｏｋに掲載された根本監督のコメントを転載します。

　本日、水戸市ツインフィールドで水戸市タグラグビー選手権大会が開催され、附属中ラグビー部が出場しました。
　１・２年生８名だけでどこまでやれるか不安と楽しみが入り交じった心境で当日を向かえましたが、予選グループを無敗、１位で通過し、決勝戦も
接戦を制して優勝することができました。
　コンタクトプレーのないタグラグビーではありますが、優勝できたことは選手たちにも自信になったようで誇らしげな表情で優勝トロフィーを受け
取っていました。
　８名それぞれのハンドリングスキルが上達していることをこの大会で実感できてよかったと思います。
　将来性のある８名がこれからどんどん上達しラグビーの試合でも活躍してくれるだろうと指導しながらワクワクしている今日この頃です。
　高校ラグビー部の新人戦の組合せが決まり、ベスト4入りが現実味を帯びてきていて高校生も盛り上がって練習しています。
　OBの皆様、ほんの少しの時間でも結構ですので練習場所に足を運んでください。かわいい後輩たち、本当に頑張ってます！！
　ご支援よろしくお願いいたします！！

　※なお、写真は根本監督とＯＢ鈴木祐輔（保護者）からコピーさせていただきました。